2008年9月

海岸清掃と椿の実

日程: 2008年9月26日
参加支店・営業所:佐伯・津久見・臼杵

9月26日津久見・佐伯・臼杵の3営業所・九州電力佐伯営業所・九州電気保安協会臼杵支部の合同チームで津久見営業所管内にある無垢島の公園・海岸部の清掃と椿油の原料となる「椿の実」採集を実施しました。

無垢島は人口50人余り、世帯数は僅かに20世帯と少なく住民の方の殆んどが、漁業に従事しています。漁業の一線をリタイアされた方は島の名産品である「雲丹の瓶詰め」と島内に多く自生している椿の実からとる「椿油」の製造に精を出しています。

この椿油の原料となる椿は傾斜の大きい山岳部にのみ群生しており足腰の弱った年配の方では傾斜のきつい場所の実を採取することが困難な作業です。手付かずのまま落果させるのはもったいないと、九州電力佐伯営業所(加藤新一所長)と話し合い、合同チームを結成、今回のボランティア活動となりました。

当日はあいにくの雨模様の中、臼杵港を「リーフデ号」にて9:00に出港し、約1時間かかる船旅も初めての合同作業で話しが盛り上がり、あっという間に無垢島に到着しました。到着後は、事前の打合せに従って各班に分かれ作業に着手しました。

清掃点検作業が順調に終わっていく中、は傾斜に苦労している様で、予定していた数量がなかなか確保できない状況でした。作業が終わった者から順に椿の実採集班に合流し、当初の目標としていた、コンテナ2箱を作業予定時間がオーバーしながらもかろうじてクリアする事が出来、無事に全ての作業が終了しました。

工事で無垢島を訪れることは年間に数回であり、島民と話す機会も少なかったが、今回の活動で地域と共存する九電工をアピール出来たと同時に、初めての大分県南3営業所、3社合同でのボランティア活動により、お互いの親睦をより一層強化する事が出来ました。

海岸清掃と椿の実01

<椿の実、こんなに取れました!>

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